ゆばばでござんす
今から数百年前、イギリスに行ってしばらくした頃
まだまだ英語は今よりさらにひどく つっかえ つっかえだった
それでも少しはわかってるように見せたくて
一緒にいて面白い人間だって思わせたくて
四苦八苦してた
どうしたら早くうまくなるんだろうって考えてた
語学学校で知り合った各国の友人たちと他愛ない話をして
ほんの相づちのつもりで「うっそーぉ!」「ホント?」の意味で
相手が何か話す度に"Really?!" って言ってた
Really? も1回や2回ならまだいい
それが毎回続くと まるで本気で相手の話を疑ってるようで
自分でもシラジラしくなっていった
あぁ 相手が何かを言ったときにキマる返し言葉を覚えたい!って思った
よーしっ!
とある日意を決して、上手な人たちが相づちに何を言ってるかチェックした
気の利いた相づちを貯めこもうっつう魂胆だった
これがあたいがロンドンにン年間いた最大のめっけもんだって言ってもいい
みんな主語と動詞を言い返してるんだ!って。
または付加疑問文の 付加した部分だけを言えばいいって。
例えば
I cooked pasta last night. ゆうべはパスタを作ったのよ!っつうと
へぇっって意味で You did? とか Did you? って言うんだって!
これに気付いたら簡単じゃないの!
いくらでも出るわさ。
考えないで相手が言ったことをそのまま繰り返せばいいんだから!
そりゃぁ 決まり文句は山ほどあるから それは一つ一つ覚えることにしてさ
とりあえず、グッと会話のキャッチボールらしくなるわさ!
そこであたいの”Really?” は めでたく激減した
よーおく 上手な人の相づちを聞いてごらん! もちろんネイティブの先生でも…
Oh, now I can't keep my eyes open anymore...
Can't you?
んでば おやすみなさいっ